「投資」と聞いたときに、「暗号通貨」を思い浮かべる人はまだまだ少数派なのではないでしょうか？

今回ご出演いただくテクニカルスナイパーさんは、2017年より暗号通貨の取引の魅力を見抜き、結果を出してこられた方で、『暗号通貨はまだ未完の市場であるため、今のうちに仕込んでおくことで将来驚異的なリターンを得られる可能性がある市場』と仰っております。

実際に、暗号通貨はここ数年で飛躍的に市場が拡大しました。

特に昨年10/24にBTC価格が3.2万ドルを突破してからは資金流入が著しく、市場拡大が一気に進み、価格が高騰しました。

テクニカルスナイパーさんの仰る暗号通貨の特徴は下記となります

• FXよりもボラティリティが高く、それだけ利益を得やすい。
• 銘柄を保有しているだけでも大きな資産形成を図れる。
• 現在は実際に上がり始めている初動の段階で、本格的な資金流入が始まる前の今が好機

では、実際に暗号通貨を取引する場合、どのように分析し売買の根拠とするか、ご存知でしょうか。

例えば、株式投資やFXなどを取引する際であれば、売買の根拠となる考え方がファンダメンタルズ分析・テクニカル分析の二つがありますが、暗号通貨の取引の場合、テクニカル分析のみを用いた取り引き、をイメージされる方が多いかもしれません。

テクニカルスナイパーさんは、テクニカル分析だけではなく、ファンダメンタルズ分析も用い、両方の視点から分析し取引をするスタイルで取引をされています。

X（旧Twitter）やYouTubeチャンネルにて、そのトレード技術を惜しげもなく公開しており、昨年からは日本だけでなく、世界を飛び回り、暗号資産の啓蒙活動に取り組まれています。

どの銘柄を取引するべきかのファンダメンタルズ分析、そして取引を行う売買のタイミングを探るテクニカル分析、こちらの両方の分析手法について、 仮想通貨メディア「コインオタク」を運営されているテクニカルスナイパーさんに余すところなく徹底解説していただきます。